サムスンのタフネスタブレットの新型となるGalaxy Tab Active4 Proが複数の認証を通過していることがリークにより判明しています。サムスンはタフネススマホの新作Galaxy Xcover6 Proを今年7月に発表済みです。
Galaxy Tab Active4 Proが新型タフネスタブレットとして登場か
サムスンの新型タブレットとなるGalaxy Tab Active4 Proが複数の認証を通過したことが伝えられています。その認証はBluetooth SIGをはじめ、Google Play List、Google Playコンソールなどを含んでおr、グローバル向けの発売という見方が有力です。
各種認証の情報によると、Galaxy Tab Active4 Proはモデルナンバー「SM-T636B」および「SM-T636N」で登録がされています。これまでのサムスンのモデリングの傾向から、それぞれWi-Fi版とLTE/5G版として登場する可能性が高いでしょう。
なお、現時点でGalaxy Tab Active4 ProのチップセットにはSnapdragon 778Gが採用されると分かっています。同チップセットは5G対応のものであるため、Wi-Fi版が存在する場合には別のものが搭載されるでしょう。
また、内蔵メモリは4GBになるほかディスプレイ解像度は1920x1200であり、ソフトウェアはAndroid 12Lベースであることも分かっています。
サムスンはGalaxy Tabシリーズでタブレットの展開に非常に積極的です。2020年に発売された現行モデルのGalaxy Tab Active3はタフネスタブレットとして海外で人気となっています。
Source: MySmartPrice
RAM4GB ROM64GBは結構カツカツなので増やしてほしいとこ
tab active3ユーザー並感