Galaxy S22シリーズのうちのGalaxy S22+に関して、そのレンダリング画像とスペックの両方が新たにリークされました。サムスンはGalaxy S21 FEを2022年に入り発売して大きく話題となりましたが、Galaxy S22シリーズはさらなる注目を浴びることが期待されています。
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デザイン面ではGalaxy S21と大きな違いがなし
海外メディアの91mobilesは新型Galaxy S22+のレンダリング画像とそのスペックをリーク情報として報じています。
はじめにレンダリング画像の正面図です。ディスプレイはこれまでのGalaxy Sシリーズと同様、センター配置のパンチホール型カメラを含むものとなっています。
背面について、カメラはトリプルレンズ仕様であることが確認できます。デザインは現行のGalaxy S21シリーズとほとんど違いがありません。
側面からの図は上のようになっています。ディスプレイを正面とした時の右側に電源ボタンと音量ボタンがそれぞれ配置されています。全体として、Galaxy S21シリーズとの変化は見受けられません。
チップセットはExynos 2200が採用されるか
スペックについてもリーク情報が出回っています。リークによれば、Galaxy S22+はチップセットにExynos 2200を搭載するほか、1750ニトの輝度のディスプレイを搭載すると伝えられています。本体重量は195グラムに、バッテリー容量は4,500mAhかつ45Wの超高速充電をサポートするもようです。カメラスペックは108MPのメインセンサーと12MPのセンサーの存在もリークされています。
サムスンは新たに45Wの高速充電対応の充電器を発売予定であることがリークされました。新たに45W充電器がサムスンから用意されていることは、G...
Source: 91mobiles
揚げ足取るようで申し訳ないですけど…
17500ニトは目死んじゃいますて