Redmiのゼネラル・マネージャーであるルー・ウェイビン氏はRedmi K50シリーズの大量生産が始まったことをWeibo上で明らかにしました。
続いて、公式アカウントが2月発表とK50 Proの一部スペック(120W急速充電対応・4,700mAhのバッテリー容量)を明らかにしました。
Redmi K50シリーズは3~4モデル構成か
Xiaomiは、Mi 12シリーズの正式発表を12月28日に済ませ、よりコスパ志向の高いユーザをターゲットとしたRedmi K50シリーズのリリースに注力しはじめているようです。
Redmi K50シリーズは、K50 Gamingを含む3~4モデル構成になるとみられています。Redmi K50 Gamingは世界初のDimensity 9000搭載機になる可能性があります。一方、K50シリーズの上位モデル(Pro / Pro+)はXiaomi 12同様にSnapdragon 8 Gen 1搭載機になるとみられています。
SoCに加えて、特に充電速度の向上が期待されるRedmi K50シリーズ、正式発表は約1ヶ月先となりそうです。Redmi K50 GamingはDimensity 9000を搭載する影響で値上げは不可避となりそうですが、シリーズ全体としてはどのようなコスパに仕上がるのかも注目ですね。
毎年2月の恒例だな
無印、ProがSDでgamingがdimeなんだな
SDでいいけど