画像：voice
Galaxy Aシリーズの新機種となるGalaxy A22 5GがTUVのデータベースに登録されたことが新たに判明しました。同機種はMediaTekによるDimensity 700をチップセットに採用した5G対応のエントリー機になると見られています。
Galaxy A22の前世代機にあたるGalaxy A21は4G機として昨年秋にドコモなどから発売されており、A22 5Gの日本発売も期待できるかもしれません。
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A22 5Gの登場が近づいているか
Galaxy A22 5Gはモデルナンバー「SM-A226B」としてTUVの認証を通過したことが判明しています。TUVの情報によると、Galaxy A22 5Gには15Wの充電器が付属することが分かっており、同様に本体も15Wの高速充電に対応していると予想されます。
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なお、過去のリークでは独自制作されたレンダリング画像が公開されており、それによるとディスプレイには水滴型のV字ノッチが搭載されるもようです。指紋センサーは側面に電源ボタンへ内蔵されるほか、3.5ｍｍイヤホンジャックの存在、USB Type-Cの搭載なども見られます。
A21と同じくらいの価格設定だとすれば、3万円前後となりそうなA22 5G。A21は昨年春に発表されており、A22 5Gの発表も近そうです。
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Source: mySmartPrice
A21より性能が２倍くらいになりそう
Dimensityだけどa21もexynosだから変わらん