画像はiQOO 7
vivoの新機種、iQOO 7 Neoの存在が中華系ガジェットメディアGizmochina経由でリークされました。iQOO 7 Neoの価格予想は2,500人民元(約4万円)と、今年3月頃に発売が予想されるRedmi K40 Pro(価格予想は2,998人民元・約4.8万円)より安く、Snapdragon 888搭載機として最安値となる見込みです。
iQOO 7 Neoの予想スペック
iQOO 7 Neoは、Snapdragon 865を搭載して昨年4月に発売されたiQOO Neo3の後継機となりそうです。予想スペックは以下の通りです:
- LCD、120Hzリフレッシュレート
- LPDDR5 RAM, UFS 3.1ストレージ
- 4,500mAhバッテリー、55W急速充電
- 48MPメインカメラ (トリプルカメラ構成?)
- 16MPインカメラ
iQOO Neo3が2020年4月に発売されているので、iQOO 7 Neoも今年春に発売される可能性が高いでしょう。vivo機はコスパが高い一方でOSが使いにくいという声が多く上がっていました。iQOO 7は新しいカスタムOSであるOriginOSが搭載されたので、iQOO 7 NeoもOriginOS搭載となる可能性が高そうです。
高コスパなハイエンド機としての期待値が高いiQOO 7 Neo, 追加リークに期待ですね。
Source: via Gizmochina
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