Oppo Reno4 SE

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  • 6.43インチ
    1080 x 2400
  • 48MP
    F値/1.7
  • 8GBメモリ
    Dimensity 720 5G
  • 4300mAh
    2.0, Type-C 1.0
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Reno4 SEはOppoのスマートフォンで、2020年9月に発売されました。6.43インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.9mm、重さは169gです。Dimensity 720 5Gを搭載しています。

Reno4 SEを3行で紹介

  • 軽量な5G対応スマートフォン
  • 6.43インチのディスプレイ
  • 65Wのハイスピード充電

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Reno4 SE
メーカー
Oppo
発売時期2020年9月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
5Gバンド 1, 3, 41, 77, 78, 79 SA/NSA
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク備考5G対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.43インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9
画素密度 とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 409ppi
サイズ160.5 x 73.9 x 7.9mm , 画面占有率: 90.8%
重さ169g
本体色ブルー, ホワイト, ブラック
システム
OSAndroid 10 , ColorOS
SoCMediatek Dimensity 720 5G
CPUCortex-A76 x2 + Cortex-A55 x6 8コア, 2.0 GHz
GPUMali-G57 MC3
ベンチマーク Antutu8 : -, 
Geekbench5  シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 128GB ,  microSDスロット無し
カメラ
メインカメラ 48 + 8 + 2MP, F値/1.7
トリプルカメラ, LEDフラッシュ, PDAF
前面カメラ 32MP , F値/2.4
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 240fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE, aptX HD
GPS A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS
ネットワーク機能  なし
センサ類 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 4300mAh
充電 65W急速充電
ポート 2.0, Type-C 1.0
価格
現地価格8+128GB:2499元, 8+256GB:2799元
円換算価格約39,000円
その他
公式サイトReno4 SE
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Reno4 SEの特徴・概要

軽量な5G対応スマートフォン

OPPOによる5G対応ミッドレンジモデルとして登場。重量は169gと、比較的軽いことがセールスポイントとなっています。

6.43インチのディスプレイ

ディスプレイサイズは6.43インチ。画面占有率は90.8%です。

65Wのハイスピード充電

バッテリー容量は4,300mAh。65Wのハイスピード充電に対応しています。

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性能・ベンチマーク

Reno4 SEは、チップセット(SoC)が Dimensity 720 5G、メモリ(RAM)は 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)に対応しており、3Gの必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用できます。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Reno4 SEの 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 39,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


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     コメント

    ※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

    1. 匿名 2020.09.29 17:05 ID:674786473 返信

      某通販サイトでは送料込みで44800円と48800円で販売されている。