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Redmi K30 5G Extreme EditionはXiaomiのスマートフォンで、2020年5月に発売されました。6.67インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.8mm、重さは208gです。Snapdragon 768Gを搭載しています。
Redmi K30 5G Extreme Editionを3行で紹介
- Redmi K30 5Gがパワーアップ
- Snapdragon 768Gを搭載
- 新色のミントアイスブルーが登場
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Redmi K30 5G Extreme Edition |
メーカー | Xiaomi |
発売時期 | 2020年5月, 発売済み , 日本では未発売 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 7(2600), 8(900), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500) |
5Gバンド | 5G band 41(2500), 78(3500); Sub6 |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド Band8のみ対応 |
ネットワーク備考 | 5G対応 |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.67インチ, IPSディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9 |
画素密度 | 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 395ppi |
ディスプレイ機能 | Corning Gorilla Glass 5, HDR10対応, 120Hzリフレッシュレート |
サイズ | 165.3 x 76.6 x 8.8mm |
重さ | 208g |
本体色 | ブルー, ミントアイスブルー, パープル, ホワイト |
システム | |
OS | Android 10 , MIUI 11 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 768G |
CPU | Kryo 475 Prime x1 + Kryo 475 Gold x1 + Kryo 475 Silver x6 8コア, 2.8 GHz |
GPU | Adreno 620 |
ベンチマーク | Antutu8 : -, Geekbench5 シングル:- マルチ: - |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB , sd_card microSDスロットあり(SIM2スロットを使用) |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 64 + 8 + 5 + 2MP, F値/1.9 クアッドカメラ, デュアルトーンLEDフラッシュ, PDAF |
メインカメラ特徴 | camera IMX686, センサーサイズ: 1/1.7インチ, ピクセルサイズ: 0.8µm |
前面カメラ | camera_front 20 + 2MP , F値/2.2 |
動画 | videocam 最大画素数: 2160p 最大fps: 960fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE, aptX HD |
GPS | dual-band A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, QZSS |
ネットワーク機能 | leak_add NFC, FMラジオ, IRブラスター |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック |
防水 | 防滴 |
イヤホンジャック | あり |
その他特徴 | ハイレゾ対応 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4500mAh |
充電 | battery_charging_full 30W急速充電 |
ポート | usb 2.0, Type-C 1.0 |
価格 | |
現地価格 | 1999元 |
円換算価格 | 約31,000円 |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Redmi K30 5G Extreme Editionの特徴・概要
Redmi K30 5Gがパワーアップ
「Extreme Edition」の名前通り、Redmi K30 5Gのプロセッサがパワーアップ。それ以外はほぼ同一のスペックとなっています。
Snapdragon 768Gを搭載
プロセッサにSnapdragon 768Gを採用。詳しい性能は明らかになっていませんが、Snapdragon 765Gからのパワーアップは期待できそうです。
新色のミントアイスブルーが登場
ミントアイスブルーが新たなカラーリングとして登場。爽やかな色合いが特徴的です。
レビュー募集中
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性能・ベンチマーク
Redmi K30 5G Extreme Editionは、チップセット(SoC)が Snapdragon 768G、メモリ(RAM)は 6GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
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