Huawei P40シリーズ発表会まとめ【リアルタイム更新終了】

本日3月26日午後10時(日本時間)より、待望のHuawei P40シリーズ(P40/P40 Pro/P40 Pro+) 発表会が開催されます。telektlistでは、私Koheiが生放送でリアルタイムに視聴しつつ、解説・補足を交えて発表会の様子をまとめていきます。

生放送リンク【生放送は終了しました】

【リアルタイム更新は終了しました】

Pシリーズの振り返りから

毎度おなじみ同社CEOのリチャード・ユー氏によるプレゼン。まずはPシリーズの振り返りからスタートです。初デュアルカメラ採用のP9、トリプルカメラ採用のP20 Proなどがありました。

Huawei P40/P40 Pro/P40 Pro+発表

早速P40シリーズの発表。今回はP40P40 ProP40 Pro+の計三機種の発表です。

クアッドカーブディスプレイ搭載

P40 ProおよびP40 Pro+のディスプレイスペックはこちら。90Hzリフレッシュレートや、なんと画面の左右だけでなく上下もカーブしたクアッドカーブオーバーフローディスプレイを搭載

またP40 Pro+では背面がセラミックとなっており、カメラモジュールとなだらかに繋がっています。

ディスプレイは大きいにも関わらずより細いため競合機種と比べても持ちやすいことをアピール。

左右、上、下のベゼルはP40が3nm、3.48nm、4.47nm、P40 ProおよびP40 Pro+が1.71nm、2.65nm、3.35nmと、iPhone 11 Pro Maxの4.5nm、4.5nm、4.5nmと比べてとてもスリムなことがわかります。

バッテリーおよび重量はP40が3800mAhで175g、P40 ProおよびP40 Pro+は4200mAhで200g、226gとなっています。そして画面内指紋認証搭載で前世代と比べ30%速度が上昇。

またP40 ProおよびP40 Pro+はIP68に対応。(P40はIP53)

カラーは最大5色

P40およびP40 Proのカラーはブラック、ディープシーブルー、アイスホワイト、シルヴァーフロスト、ブラッシュゴールドの5色。P40 Pro+はセラミックブラックとセラミックホワイトの2色のみとなっています。

カメラ構成

そしてまずはP40のカメラから。800万画素3倍光学望遠レンズ(OIS)、5000万RYYB画素超ヴィジョン広角レンズ、1600万画素超広角レンズの三眼構成。

続いてP40 Proのカメラ。4000万画素超広角シンレンズ、5000万画素RYYB超ヴィジョン広角レンズ(OIS)、1200万画素RYYB5倍光学望遠レンズ(OIS)、ToFカメラの4眼構成。

そしてP40 Pro+のカメラ。4000万画素超広角シンレンズ、5000万画素RYYB超ヴィジョン広角レンズ(OIS)、800万画素10倍光学望遠レンズ(OIS)、800万画素3倍光学望遠レンズ(OIS)、ToFカメラの5眼構成。

またP40 ProおよびP40 Pro+はISO409600まで対応(P40は204800)。ビデオでは最高51200まで対応となっています(P40を除く)。また前モデルにもあった、2つのレンズで同時に動画が撮影できるデュアルビューにも引き続き対応しています。

そして3機種共通の5000万画素RYYB広角レンズですが、センサーサイズは前モデルのP30 ProGalaxy S20 Ultraのものよりさらに大きく、iPhone 11 Pro Maxのものと比べ200%より光を取り込めるとのこと。

またピクセルサイズも2.44μmと比較的大きく、さらなるHDRなどが期待できます。

さらにXD Fusion Image Engineなるものを搭載。複数のカメラで複数の写真を撮ることによりより良い写真を生成します。

恒例の低照度環境での比較画像です。P30 Proの時点で既に頭一つ飛びぬけた性能でしたが、さらに鮮明に撮れるようです。

P40 Pro+は100倍ズームに対応

そしてP40 Pro+は10倍光学、20倍ハイブリッド、最大100倍ズームに対応(P40 Proは5倍光学、10倍ハイブリッド、最大50倍)。P40 Pro+のペリスコープカメラはP30 Proのペリスコープカメラと比べ、40%取り込める光の量が増えています。同じく100倍ズームが可能なGalaxy S20 Ultraとの比較画像を見ると、P40 Pro+の方が遥かに綺麗で繊細です。

またフロントカメラは3200万画素AFカメラ(P40のみFFカメラ)、IR深度ジェスチャーセンサー、アンビエント近接センサーを搭載し4Kセルフィービデオ撮影、どんな照明環境下でも顔認証が可能。またMate 30 Proにあった、スワイプでスクロール、掴んでスクリーンショットのジェスチャー操作にも対応。

その他カメラの特徴として、3つのマイクによるズーム先の音源がよりクリアになる「Audio Zoom」やAIによる不要な人物消去「AI Remove Passersby」、ガラスに反射した自分の手や端末消去「AI Remove Reflection」などの編集機能、7680fpsウルトラスローモーション、4Kタイムラプスなど。

よりプロフェッショナルな照明が欲しい人へ

よりプロフェッショナルな照明が欲しい人用にProfotoと共同開発されたプロフェッショナルスタディオライト。持ち運びやすく、簡単にプロフェッショナルな照明環境をどこでも手に入れることができます。

NEXT-IMAGE Awards 2020

ここでHuaweiによる写真コンテスト、NEXT-IMAGE Awards 2020の紹介。昨年の最優秀賞者は2万ドル(約219万円)の賞金とメダルないし証明書、世界的写真イベントParis Photoへの参加、Huawei P30 Proを手にしています。

Huaweiユーザーの皆さんは是非、エントリーしてみてはいかがでしょうか。期間は4月8日から7月31日までとなっています。

Kirin 990 5G搭載

SoCはKirin 990 5Gを搭載し、Snapdragon 865と比べ5Gでの電力消費が少ないことやAIパフォーマンスが優れていることをアピール。そのAIパフォーマンスはETH 3.0において、Kirin 990 5Gは70185、Snapdragon 865は27758と865の約2.5倍のスコアを叩き出しています。

またWi-Fi 6 Plus用の専用Kirinチップを搭載し、最高2400Mbps到達が可能とのこと。

他の特徴として、現在主流のデュアルSIMに加えeSIMも搭載しています。

40Wワイヤレス充電に対応

P40 Pro+では40W有線およびワイヤレス充電に対応(P40 Proは27W)。30分でのワイヤレス充電速度はiPhone 11 Pro Maxより330%早く、Galaxy S20 Ultraよりは82%とのこと。またリバースワイヤレス充電にも引き続き対応。Xiaomiも40Wワイヤレス充電を発表していましたが、製品化はHuaweiの方が先のようです。

EMUI10.1搭載

P40シリーズではEMUI10.1を搭載し、新たなアートパノラマテーマや、省電力な3Dレンダリングされた鮮やかなAOD(Always On Display)、コンビニエントマルチウィンドウなどが追加されます。

価格

気になるそのお値段はこちら。

Huawei P40     8GB+128GB €799(約9.6万円)

Huawei P40 Pro     8GB+256GB   €999(約12万円)

Huawei P40 Pro+ 8GB+512GB €1399(約16.9万円)

Huawei P40およびP40 Proは4月7日発売、P40 Pro+は6月発売となっています。今回発表があったのは上の3構成のみですが、これから他の構成モデルも出てくることでしょう。

Huawei製AIアシスタント「Celia」発表

他のAIアシスタントと同様に、音声操作で電話をかけたり天気を聞いたりなど様々なことができるHuawei製AIアシスタント「Celia」(シリア)。筆者はHonor Magic 2を所持しているのですが、HONORのAIアシスタントYOYOはどうなるのか気になるところです。

コントロールパネルで他デバイスへのアクセスが便利に

右下または左下から上スワイプでコントロールパネルが出てくるように。この画面からスピーカーや照明等スマート家電に簡単にアクセスが可能です。

MeeTime

Huawei製ビデオ通話アプリ「MeeTime」。最高1080pのビデオ通話が可能で、低照度でもはっきりと顔が映ります。また通話相手と画面共有が可能。サードパーティー製デバイスにも対応し、自転車に乗りながらアクションカメラを通して通話をすることもできます。

さらにHuawei Vision(スマートTV)やSound X(スピーカー)など他のHuawei製品とも接続が可能で、シームレスにテレビの大画面で通話を続けることもできるとのこと。

Huawei Share

AppleのAirDropに当たるHuawei Share。こちらは既に複数のHuawei製品に搭載されていますが、スマホ上のドキュメントをPCのソフトで開いたり、PC上での通話からスマホ上の通話へ移ることが可能などそのシームレスさをアピールしています。

スピーカーやWi-Fiなどとの接続も1タッチで完了。便利といえば便利ですが、このように自社製品で囲むのではなくXiaomi、OPPO、Vivoのファイル転送規格のように共通して使えるようにしてほしいところ。

クロスデバイスフォトギャラリー

同じWi-Fiに接続していれば、他のHuawei製品上のギャラリーにもアクセスが可能。複数デバイスに渡って検索ができ、あの画像どこだっけ、といったこともなくなります。

HMSは月間4億アクティブユーザーを突破

GMSの代わりとなるべくHuaweiが構築しているHMS(Huawei Mobile Services)。170以上の国や地域で使用され、月間アクティブユーザーは4億人、開発者およびパートナーは130万人を超える規模となっています。

またHuawei Videoではユニバーサルやディスカバリーチャンネル、デイリーモーションなどと提携しており、ユーザーはそれらのコンテンツを楽しむことができます。

個性的なデザインのケースいろいろ

スマホ本体を守るケースも様々なものが登場。上画像の個性的なデザインケースの他にはゲーム用ケース、スノーケリングケースなど。さらにP40 Proにはスペシャルエディションギフトボックスが存在。

Huawei Sound X発表

続いてDEVIALETと共同開発のスピーカー、Huawei Sound Xの発表。ハイレゾ対応で6つのフルレンジスピーカーを搭載し360°どこからでも音楽を聴くことができます。前述の通りHuawei Shareでワンタッチで操作が可能。

Huawei Watch GT2に新色登場

14日間のバッテリー持ちで世界的に高評価を得ているというHuawei Watch GT2。その新色、ニューシャンペンゴールドエディションが登場。Huawei Watch GT2は42mmと46mmの2サイズ展開ですが、こちらの新色は42mmのみとなっています。

価格は左のベルトが茶色の方が€249(約3万円)、白い方が€229(約2.8万円)。

Huawei Watch GT2e登場

よりスポーティーな見た目のHuawei Watch GT2eの登場。Kirin A1チップを搭載しGT2と同じく最大14日間のバッテリー持ちで、GPSモードでは30時間、音楽は24時間再生が可能。さらに深さ50mの防水、100種類のワークアウトモード搭載など。

価格は€199(約2.4万円)です。

Huawei Eyewear 2020年版発表

昨年9月に発表されたHuawei Eyewearを覚えている方はどれくらいいるのでしょうか。その2020年版となるスプリング/サマーシリーズの発表です。特徴としてデュアルセミオープンスピーカー、AIによるノイズリダクション、ワイヤレス充電対応など。

まとめ

今回は、いつもの無印、Proバージョンに加えPro+もあり3機種の発表となったP40シリーズ。個人的には、進行が早くバンバン情報を出しては進みさらに3機種が分けられておらずどれがどれに対応しどの機能を持っているのかが分かりにくく、リアルタイム更新している身としては正直勘弁してくれという発表会でした。

相変わらずGMS非搭載で、結局価格も高く便利な機能もエコシステムで囲っていて手が出ないかなと筆者個人としては思いましたが、読者の皆さんはどう思われたでしょうか。是非皆さんの意見をコメント欄へお寄せください。

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 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2020.03.26 22:43 ID:d79ce9f2d 返信

    proパンチホールなしとか言ってなかったっけ?

    • 匿名 2020.03.26 22:50 ID:3f5c44b94 返信

      どんな噂聞いたことないが

    • 匿名 2020.03.26 23:38 ID:620be5bcb 返信

      リークの画像ではうまく隠れてたんだろうね
      「本体のレイヤー非表示にしてた」って茶化した記憶がある
      まあ流石にアンダースクリーンはなかったね

  2. 匿名 2020.03.26 23:08 ID:77ae7b373 返信

    これは…カメラやっ
    動画がどの程度いけるかでGMS無しでもありだなぁ

    • 匿名 2020.03.27 00:50 ID:989f3031a 返信

      シングルスピーカーで草
      カメラ良くても買うわけないやん。

  3. 匿名 2020.03.26 23:34 ID:9d0105d46 返信

    16万はさすがに草

  4. 匿名 2020.03.26 23:42 ID:491f0384e 返信

    上ベゼルの細さ自慢されてもクソデカパンチホールあったら意味ないと思うんだが

  5. 匿名 2020.03.26 23:47 ID:3a1d8905a 返信

    カメラ言うほど使わないからチップのスペック紹介してくれ
    865は超えたのか?

    • Kohei 2020.03.26 23:57 ID:7c0c54a22 返信

      発表会はもう終わりましたが、内容いろいろと詰め込まれ過ぎててひぃひぃ言いながらまだ更新しているところですのでお待ちください。

    • 匿名 2020.03.27 09:11 ID:3fa7d984b 返信

      無理に決まってんだろ。
      去年の990 5Gと変わってないし。
      865どころか855+に負けてるわ

    • 匿名 2020.03.27 09:13 ID:66143f72c 返信

      990 5Gだから大体48~50万点くらい

      • 匿名 2020.03.27 09:39 ID:3fa7d984b 返信

        antutu公式的には47万やったな
        ワイが間違ってたわすまんな
        reameizu.com/wp-content/uploads/2019/11/hisilicon-huawei-kirin9905g-kirin990-kirin980-11.png

        • 匿名 2020.03.28 14:11 ID:516e3ae99 返信

          ええんやで
          画像貼ってくれてありがとう!

  6. 匿名 2020.03.26 23:47 ID:bb028d9cf 返信

    お高い…

  7. 匿名 2020.03.26 23:49 ID:315a4fd49 返信

    カメラはいつも通り凄いけどそれ以外は微妙かな。
    しかもGoogle使えない…
    これならp30proでいいのでは

  8. 匿名 2020.03.26 23:50 ID:3f5c44b94 返信

    いくらカメラ凄くてもGoogleアプリ使えないだけで一気にゴミと化すからな(笑)

  9. 匿名 2020.03.26 23:53 ID:32ef3d430 返信

    グローバルではGoogle嫌いも多いしそこそこ売れるかもしれないけど日本では一部のガジェオタが買うぐらいだろうな
    それに高機能なのは分かるが端末代が高すぎる。最安でも10万弱とか
    コスパを売りにしてたファーウェイもついにアップルみたいに高級路線に走るようになったのか
    それだけ企業として成長したってことなのかもしれんが

    • 匿名 2020.03.26 23:55 ID:b04df2628 返信

      コロナ不況もあるし中国以外では売れんだろ

    • 匿名 2020.03.27 00:07 ID:5a9e4f8fc 返信

      値段を気にするならHONORという選択肢がありますけどね
      端末の豊富なところがHuaweiの良いところで好きなところなんですよねー
      ラインナップ見るだけで楽しくなっちゃう

      • 匿名 2020.03.27 00:15 ID:940b874b4 返信

        honorは日本では楽天専売だし今あるのは9って相当古いモデル
        別にXiaomiやOPPOに移るだけだからいいけどさ
        正直そこまでファーウェイにこだわる理由ないしね。GMS使えないし

  10. 匿名 2020.03.27 00:06 ID:317404839 返信

    もうMate 30 proの先行申し込みしちゃったよ…
    まだ抽選で決まった訳じゃないしそもそも自粛要請で土日に行けるのか分からないが

  11. 匿名 2020.03.27 00:58 ID:59f393fbb 返信

    後残るはOnePlus 8シリーズとZenFone 7くらいか

    • 匿名 2020.03.27 01:09 ID:4d9729bd3 返信

      モトローラedgeも

    • 匿名 2020.03.27 13:55 ID:883f92815 返信

      Zenfone7も値上げやろな
      5gモデムが如何に高コストかよくわかる最近のスマのの値段
      ここで6と同じくらいに抑えてたらまた盛り返すんだろうけど

  12. 匿名 2020.03.27 01:13 ID:b52aeba56 返信

    カメラすごいけど値段とか他の機能含めてもうちょいバランスがとれたらいいのに

  13. 匿名 2020.03.27 01:47 ID:e1fe97b31 返信

    galaxy s20もそうだけどカメラの配置どうにかならんのか
    もう少しデザインしてうまく落とし込んでほしいわ

  14. 匿名 2020.03.27 02:10 ID:2f1b30771 返信

    高すぎぃ…カメラマン用スマホかな?

  15. 匿名 2020.03.27 04:01 ID:a00dceae8 返信

    長方形の邪魔なパンチホールってだけで買う気が失せる
    早く廃れてくれ

    • 匿名 2020.03.27 09:13 ID:3fa7d984b 返信

      これ
      iPhoneと比較してたけど自虐してんのかと思ったわ。
      水滴ノッチとかノッチの方が違和感はないからなぁ

  16. 匿名 2020.03.27 05:04 ID:4b4fadab0 返信

    なによりこのGALAXYに似せたデザインやらかしすぎだろw
    Mate30で見せたあのセンスはどうした……?

  17. 匿名 2020.03.27 05:51 ID:6c017eb87 返信

    ちょっと前までGoogleアプリもなんとか入れることができたけど、今は完全に対策されて入れられないからなぁ…値段安かったらカメラ用として需要はあるかもだけど…16万…無理。

  18. 匿名 2020.03.27 07:20 ID:5d05683fc 返信

    これもうデジタルカメラだろ…

  19. 匿名 2020.03.27 08:29 ID:1f8f4e54b 返信

    もうカメラの新製品発表会だね 値段はこれでgmsありなら問題ないってくらいだけど使えないんよな 

    大陸版Honor9x持ってるんだけどこれはGoogleアプリも普通にインストールログイン共に出来るんだよな P40とかも同じ感覚で出来るんかな

  20. 匿名 2020.03.27 09:25 ID:63477ba42 返信

    上下左右だけじゃなくて下ベゼルも本当にiPhoneより細いの?

  21. 匿名 2020.03.27 10:17 ID:c489302e0 返信

    >Huawei製AIアシスタント「Celia」(シリア)
    いかんでしょ

  22. 匿名 2020.03.27 11:02 ID:883f92815 返信

    カーブばっかりさせてんな

  23. 匿名 2020.03.27 13:48 ID:547b4ba4f 返信

    xiaomi好きすぎて、P40Pro+の値段でmi10proとk30pro zoom版買えるやんと思ってしまった。

    • 匿名 2020.03.27 19:33 ID:852e9489a 返信

      改めてそう言われるとシャオミのコスパの高さとこの端末の値段の高さが際立つね
      そうかー、一応ハイエンド機、2台分かー

  24. 匿名 2020.03.27 14:32 ID:2c0e13c95 返信

    カメラよりも安心と機能性と使い勝手が大事なんだよな
    この機種はパット見だけどカメラに振り切りすぎているし、幅広パンチホールにデカすぎるカメラユニットに上下までカーブさせるっていう
    悪いトレンドを取りすぎてる…

  25. 匿名 2020.03.27 15:00 ID:6f31031ef 返信

    残りのOnePlusとZenfone安かったらそっち買うわ
    この2つだめならxiaomiとかかな〜

  26. 匿名 2020.03.27 19:24 ID:472e6a70d 返信

    上下カーブって落としたときの割れやすさ上がってない…?

  27. 匿名 2020.03.27 19:49 ID:cdb658e2b 返信

    上下左右全部カーブしてるとダサい…。慣れなのかな

  28. 匿名 2020.10.07 09:14 ID:f4618773a 返信

    いつまでこのパンチホール採用すんの