Samsungアメリカ法人は、新たに縦に折りたためるスマートフォンのコンセプト動画を公開しました。
Attendees of #SDC19 got a sneak peek at a brand new form factor Samsung is exploring for the foldable category of devices. #SamsungEvent pic.twitter.com/rGtpvNj0SJ
— Samsung US Newsroom (@SamsungNewsUS) October 29, 2019
Samsungが1ヶ月ほど前に発売開始したGalaxy Fold。先日、日本でもauより発売開始となりました。
Galaxy Foldは横に折りたたむタイプのスマートフォンでしたが、Samsungは新たなカテゴリーと称して、縦に折りたためるスマートフォンをTwitter上で紹介しています。あくまでコンセプトなので、価格、スペック、発売情報といった実際のスマートフォンに関する情報は一切ありません。
動画を見るとGalaxy Foldより小さく、タブレット用途よりかはより小型にして持ち運べることに重点を置いたモデルであることがなんとなく理解できます。
縦に降りたたむということで、面積は半分になりますが横幅は変わることはありません。Motorola RAZRに近いコンセプトです。
サムスンは来年の折りたたみスマホの販売目標を5~600万台に設定することを検討中、という報道が出たのはつい先週のこと。折りたたみ方が異なる複数モデルを展開することで、野心的な目標を達成するのかもしれませんね。
韓国のIT系メディアET Newsは、サムスンが来年に販売する折りたたみスマホの目標を5~600万台と定めて検討を始めたと報道しまし...
Source : twitter
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嫌韓民「！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ