Qualcommが第3四半期決算公表時に、スマホ向けチップセット(Snapdragonブランド)の値上げ方針を明らかにしました。AIデータセンター向け需要の増大に伴い、半導体製造コストが上昇していることが要因のようです。SnapdragonチップのライバルであるMediaTekのDimensityチップも追随して値上げすることが確実視されます。
スマホ価格も上昇が不可避
iPhoneが既に既存製品(iPhone 17シリーズ以前)の値上げに踏み切りましたが、Androidメーカーも追随が見込まれます。Appleのように強気に既存製品の値上げに踏み切るか、新製品からの値上げに留めるか、各メーカーの動向に注目されます。
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国内のスマホ市場については、部品コストの上昇だけなく円安も価格上昇圧力となっています。日本市場に依存しているブランド(Sony Xperia、SHARP AQUOS、FCNT Arrows)は近年製品ラインナップの絞り込みに着手していますが、更に厳しい判断を迫られる可能性があります。部品コストの上昇と円安は、国内スマホ市場のあり方にも少なくない影響を与えることは間違いないでしょう。
Source: Qualcomm

またスマホの予想価格が上方修正されるのか…