OPPO K12 Plusが中国市場向けに正式発表されました。Snapdragon 7 Gen 3搭載の5Gミッドレンジ機となります。ベースモデル価格は1,899人民元(約4.0万円)となっています。
今年春に発表されたOPPO K12に比べて、バッテリー容量等が変更されています。
OPPO K12 Plusのスペック概要
6,400mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
SoC | Snapdragon 7 Gen 3 |
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ディスプレイ | 6.7インチ、AMOLED、120Hzリフレッシュレート |
RAM/ROM | 8GB/256GB、12GB/256GB、12GB/512GB |
リアカメラ | 50MP(広角、OIS)+8MP(超広角) |
フロントカメラ | 16MP(広角) |
サイズ | 162.5 x 75.3 x 8.4 mm、192 g |
OS | Android 14、ColorOS 14 |
バッテリー | 6,400mAh、80W急速充電 |
その他 | 画面内指紋認証、デュアルSIM、ステレオスピーカー、IP54防水防塵、microSDXCスロット有り(SIMスロットと共通) |
OPPO K12 Plusは、4,129平方ミリメートルの液令型VCヒートシンクを搭載しています。OPPO Kシリーズラインはコスパに優れたミッドレンジ機として、中国市場において人気を博しています。
Source:OPPO
お、カメラは妥協だけどそれ以外は良いな
デザインも良いしスペックも良いしSD使えるの強い