先日グローバル発表されたNothing Phone (1)ですが、日本のTwitterアカウントが日本の渋谷にあるKITH TOKYOというニューヨーク生まれのライフスタイルブランドの旗艦店舗で8月2日に限定販売することを示唆するツィートをしました。
Nothing Phone (1)が8月に日本上陸することは予告されていました。KITH TOKYOは渋谷駅から徒歩数分の場所にある商業施設MIYASHITA PARK内に入っています。
Phone (1) の限定販売。
8GB+256GB。ブラック&ホワイト。
KITH TOKYO。8月2日。 pic.twitter.com/VWzgdG8u3S— Nothing | ナッシング (@NothingJapan) July 27, 2022
Snapdragon 778G+搭載のミッドレンジ機
ミッドレンジ機ですが、120Hzリフレッシュレート対応のOLEDを搭載しています。メインカメラは50MP解像度のSony IMX766(1/1.56"、OIS機能搭載)となっています。
SoC | Snapdragon 778G+ 5G (6 nm) |
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ディスプレイ | 6.55 インチ, OLED, Corning Gorilla Glass 5, 120Hzリフレッシュレート |
RAM/ROM | 8GB/128GB, 8GB/256GB, 12GB/256GB |
リアカメラ | 50 MP(メイン、OIS)+50 MP(超広角) |
フロントカメラ | 16 MP(広角) |
OS | Android 12, Nothing OS |
サイズ・重量 | 159.2 x 75.8 x 8.3 mm , 193.5 g |
バッテリー | 4500 mAh, 急速充電 33W |
その他 | USB Type-C 2.0, イヤホンジャック無し, 指紋認証センサー(画面内), デュアルステレオスピーカー, デュアルSIM |
対応バンド(4G) | 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41/66 |
価格は69,800円となかなかの高コスパですが、どのくらいの数量が日本向けに用意されるでしょうか。技適対応はぬかりないはずですが、どこまで日本語対応ができているかも注目ですね。
Source:Twitter
256GBのがベースモデルで69,800円なのか
一発目のスマホなのにそこまで高くは無いなー