realme 11 Pro / Pro+とみられるモデルがTENNAに登場しました。ProらしきモデルはモデルナンバーRMX3770で、Pro+らしきモデルはモデルナンバーRMX3740となっています。
Pro / Pro+モデルともにスペック概要がTENNAに登録されています(Proモデルは実機写真も登録されています。)
現行モデルのrealme 10 Pro / Pro+はミッドレンジ機で、Pro+モデルはミッドレンジ機でありながら6.7インチのAMOLED・エッジディスプレイを搭載していました。
realme 11 Pro / Pro+のスペック概要
TENNA上では、realme 11 Proとrealme 11 Pro+のスペック概要が以下の通り登録されています。:
realme 11 Pro | realme 11 Pro+ |
6.7インチ AMOLEDディスプレイ、エッジディスプレイ | |
4,780mAhバッテリー | 不明 |
6GB / 8GB /12GB / 16GBメモリ + 128GB / 256GB / 512GB / 1TBストレージ | |
フロント: 16MP リア: 100MP+2MP | フロント: 32MP リア: 200MP+8MP+2MP |
realme 10 Pro / Pro+が中国市場向けに発表されたのは約半年前の昨年11月です。 realme 11シリーズの中国発表は今月若しくは来月となりそうです。現行シリーズ同様に、ミッドレンジ機(シリーズ)ながら、ミッドレンジ機らしくないカメラ&ディスプレイ・スペックを備えたモデルに仕上がりそうです。
Source:zd.taf.org.cn(1), zd.taf.org.cn(2), via: gizmochina
>エッジディスプレイ
いつも思うんだが、何のメリットがあって誰が喜んでるんだろう
ここのコメントですら賛否両論か否定派が多いくらいに感じるけど