Nothing Phone (3a) Liteが正式発表されました。日本向けの公式サイトでも近日公開が予告されており、日本発売がほぼ確実視されます。ヨーロッパ価格は249ユーロとなっています。
Nothing Phone (3a) Liteは、日本でも発売されたCMF Phone 2 Proとスペック面で似ています。
NothingのサブブランドCMFから、CMF Phone 2 Proが日本市場向けに正式発表されました。CMF Phone 2 P...
Nothing Phone (3a) Liteのスペック概要
外観デザインはNothing機らしいものになっています。
| SoC | Dimensity 7300 Pro |
|---|---|
| ディスプレイ | 6.77インチ、AMOLED、120Hzリフレッシュレート |
| RAM/ROM | 8GB/128GB、8GB/256GB |
| リアカメラ | 50MP(広角)+8MP(超広角)+2MP(マクロ) |
| フロントカメラ | 16MP(広角) |
| OS | Android 15 |
| バッテリー | 5,000mAh、33W急速充電 |
| その他 | 画面内指紋認証、microSDXCスロット、eSIM対応、IPX54防水防塵 |
CMF Phone 2 Proに比べて、カメラスペックがダウングレードされています。CMF Phone 2 Proの価格は42,800円でしたが、Nothing Phone (3a) Liteはその価格を下回る設定になる可能性もありそうです。
Nothing Phone (3a) Liteの、10月29日正式発表が確定しました。また、フランス価格は249.99ユーロになると...
Source: Nothing

賛否ありつつもセンセーション起こした背面全体のライトから瓶回し用ディスプレイを経て
最終的にただの通知用LEDランプになってしまったGlyphくんに涙が止まらない