Nothing Phone(2)が現地時間7月11日(日本時間7月12日0時)に発表されることが公式となりました。日本語のサイトでも発表イベント予告が掲載されていることから、Nothing Phone(1)に続きNothing Phone(2)も日本で発売されることが有力視されます。
なお、Nothing Phone(1)は、今回予告されたNothing Phone(2)の発表イベントの1年弱前、2022年7月12日に発表されました。
Snapdragon 8+ Gen 1搭載の(準)ハイエンド機に
Nothing Phone(2)は、Snapdragon 8+ Gen 1搭載の(準)ハイエンド機になることが明らかになっています。予想レンダリング(下記画像)もリークされていますが、リーク通りのデザインになるかは分かりません。
Nothing Phone(1)の日本価格は69,800円でした。Nothing Phone(1)はSnapdragon 778G+搭載のミッドレンジ機であったのに対し、Nothing Phone(2)はSnapdragon 8+ Gen 1搭載の(準)ハイエンド機にアップグレードされています。Nothing Phone(2)の日本価格が10万円を切るかどうかがポイントとなりそうです。
Source:Nothing
ここのこの機種の記事はよくバルミューダバルミューダと荒らされるけど、
ぶっちゃけバルミューダの社長が本当に作りたかったのって
こんな感じのオサレスマホなんだろうなぁ
こっちはスマホをよく知るカール・ペイが作ったからそれなりにまとまってて
あっちはスマホをよく知らん社長が勘で作ったからああなってしまっただけで