日本通信は毎月6GBの通信と70分の無料通話で月額1,390円の新プラン「合理的みんなのプラン」を発表しました。
合理的みんなのプランは初期費用3,300円、6GBを超えた分については275円/GBでチャージ可能で70分を超えた分については専用通話アプリなしでも11円/30秒となります。なお、違約金や最低契約期間等はありません。
今まで日本通信はすでに大手3大キャリアの20GBプランに対応した毎月20GBの通信と70分の無料通話で月額2,178円の「合理的20GBプラン」のサービスをしていましたが、そこにあらたに 6GBの選択肢を加えた形になります。
かつて大手キャリアのLTEプランは毎月7GBでした。その時のように毎月数GBしか使わない人であれば合理的20GBプランよりも788円も安く運用することが可能です。
日本通信は、Docomoが発表した新料金プランahamoに対抗する新しいプランを発表しました。新料金プランは1ヶ月間に16〜20GB...
（↑現在は同じ価格で20GBに増量されています。）
気になるのが昼間など混雑する時間帯の通信速度。日本通信は通信品質であまりいい話は聞かないため、デュアルSIM対応端末で楽天モバイルUN-LIMIT VIと同時運用して日本通信側で通信が安定しない場合に切り替えたり、70分/月の無料通話分を使い切ったときはRakuten Linkを利用するといった使い方もできるかもしれませんね。
日本通信が2019年11月15日に協議が不調であるとして、総務省へ申請していたNTTドコモとの音声卸契約にかかる音声卸料金の協議が、...
Source : 日本通信
重要なのは中身なんだよなぁ
通信速度が