Softbank独占販売となるライカ初のスマートフォンであるLeitz Phone 1の発売日が7/16に決定されました。価格は187,920円となります。
Leitz Phone 1はドイツの老舗カメラブランドのライカが全面監修したスマホです。6/18より予約が始まり、7月中に発売されると予告されていました。
「トクするサポート+」で半額入手可能
ベースとなるのはSHARPのAQUOS R6であり、製造もSHARPが担当。基本的にはAQUOS R6と同じですが、デザインなどカメラ以外の部分も全面的にライカが設計していることやストレージが2倍の256GBへと増量されていること、専用のレンズキャップやケースといった付属品がついていることなどの違いがあります。
Leitz Phone 1の価格は価格は187,920円。ベースとなっているSHARPのAQUOS R6はDocomo版が115,632円、Softbank版が133,920円となっているため、同じSoftbank版から考えると5万円ほど値上げされています。
なお、本機種は48回分割で購入し、2年後に機種を返却すれば25ヶ月目からの分割料金が免除されるトクするサポート+対象機種であるため、2年後にSoftbankに機種を返却すれば実質93,960円でリースできます。
→ SoftbankのLeitz Phone 1公式ページはこちら
Source : Softbank
もしかしてだけど10万のコンデジと8万のスマホ買った方が満足度高かったりして