Honor Play 20が正式発表されました。Unisoc T610を搭載した格安機で、ベースモデルは899人民元($138)となります。
Redmiやrealmeブランドの格安機に比べるとコスパ面で正直見劣りしますが、中国市場におけるHonorブランドの信頼性の高さから、このスペック・価格で勝負できるのでしょう。
Realme Q3シリーズが正式発表されました。まずは中国市場向け発表となりましたがかなりの高コスパモデルに仕上がっています。
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Honor Play 20のスペック概要
SoC | Unisoc T610 |
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ディスプレイ | 6.52 インチ, IPS LCD, |
RAM/ROM | 4GB/128GB, 6GB/128GB, 8GB/128GB |
リアカメラ | 13 MP(広角)+2 MP(深度) |
フロントカメラ | 5 MP(広角) |
OS | Android 10, Magic UI 4.0, no Google Play Services |
サイズ・重量 | 164 x 75.8 x 8.9 mm , 198 g |
バッテリー | Li-Po 5000 mAh, |
その他 | USB Type-C 2.0, イヤホンジャック有り, スピーカー, デュアルSIM, |
HonorはHUAWEIのサブブランドとして今回リリースしたHonor Play 20のような格安モデルを多くリリースしてきました。が、HUAWEIからの独立により、ハイエンド機も今後積極的に発売していくのではと注目されています。
Honorが同社のハンエンド機、Honor V50(シリーズ)を来月にも発表するようです。ガジェットメディアのGSMArenaが報じました。...
Source:Honor
素朴な疑問なんだけど
こう言うスマホって誰が買ってるんだろう?