お詫び

当サイトが掲載した4つの記事について、他社のサイト(”サイトA”)が作成・掲載した画像をそのまま使用していることが判明しました。また、記事内容も類似しているとのご指摘を”サイトA””様から受けました。本件について深くお詫びし、再発防止に努めます。

経緯

11月23日 ”サイトA”様からTwitterでDMがあり、4つの記事について非公開にしてほしいと要望がありました。当サイト運営者はTwitterのDMを確認もれしていました。

11月25日 ”サイトA”様からコメント欄に、4つの記事の画像盗用と内容の盗用について指摘がありました。当サイト運営側はこの時点でTwitterのDMに気づき、”サイトA”様に返信し、記事の削除を行いました。

※ ”サイトA”様は非常に誠実且つフェアな対応をしていただいたことに疑念の余地はありません。

責任の所在

この4つの記事を作成したのは同じライターですが、本件の全責任は、ライターでなく運営責任者にあります。このライターの記事のチェックは運営責任者が全て行っていました。また、運営責任者がライターに対して、スマートフォンの商品画像やメーカーが発表した資料のキャプチャは、使用可と伝えていました (他のサイトが加工したものは、使用不可とは明確に伝えていませんでした。)ライター側が拡大解釈をして今回の結果に至ったのですが、責任はひとえに運営責任者にあります。

読者様のコメントへの対応について

ツールを使っている関係上、コメントが削除されてしまい、申し訳ありません。ツールは一定期間解除します。他方、個々のライターに対する直接的なコメントは引き続き削除させていただきます。

改めてお詫び

一連の対応について、皆様に改めて深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。

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