画像は先日中国発表されたXiaomi Civi 2
Xiaomi 12 Lite 5G NEが複数の認証機関に登場しています。シンガポールのIMDAに登場したことを、インド人リーカーMukul Sharma氏がツィートしています。
Xiaomi 12 Lite 5G NE pic.twitter.com/yrnIuT1BLc
— Mukul Sharma (@stufflistings) September 26, 2022
また、同じモデルナンバー221928SGの機種が、FCC認証にも登場していることをガジェットメディアGizmochinaが報じています。
Xiaomi 12 Lite 5G NEは、現行モデルのXiaomi 11 Lite 5G NE同様に、中国国外向けの製品となることがほぼ確実となっています。
Xiaomi Civi 2のグローバル版の可能性もあるか
先日中国発表されたXiaomi Civi 2は、そのグローバル版が存在する可能性が報じられています。
Xiaomi Civi 2が正式発表されました。中国市場向には既に発売されており、ベースモデル価格は2,399人民元（4.8万円）と...
信頼性が高めのリーカーKacper Skrzypek氏によると、Xiaomi Civi 2はグローバル版のリブランド機が発売される可...
Xiaomi 12 Liteは既にリリース済み（Snapdragon 778G搭載機）であるため、Xiaomi Civi 2（Snapdragon 7 Gen 1搭載機）のグローバル版がXiaomi 12 Lite 5G NEである可能性は十分あります。ただ、現時点では、IMDAやFCCの認証情報からはXiaomi 12 Lite 5G NEのスペックを伺い知ることはできません。今後の追加リークに期待しましょう。
Source: Twitter, Gizmochina
200gはやめて！200gはやめて！
スッリッザリィィィィ～～～ン！！
ぎゃああああああ
クソデカゴツオモredmi note XX Tじゃねえか！
こんなのいらねえんだよ
軽い端末でお願いします