2020年元旦。例年同様に、各ショッピングサイトから、お得な初売り情報が発表されました。まとめて紹介します。
目次
Amazon-最大7.5%の高還元率
恒例のFireタブレットやAmazon Echo、Beatsのワイヤレスヘッドホンがセール予定。
初売りセールと同時に最大「5000ポイント」還元のポイントアップキャンペーンが開催されます。
キャンペーンにエントリーし、合計で10,000円以上買い物をすると、Amazonポイントを最大で5,000ポイント獲得できます。
ポイントアップチャンスは全部で3つあり、最大で7.5%の還元率になります。
・プライム会員は「2%」
・アプリの使用で「1%」
・Amazon Mastercardでの買い物で「最大4.5%」
Amazonポイントは、1ポイント = 1円として利用できます。
その他、「おまかせ福袋」や「中身が見える福袋」などは、開催期間前から予約が可能です。
開催時間
2020年1月3日(金)9:00〜1月6日(月)23:59
去年は1月2日から初売りが開始しましたが、今年は1月3日からのスタートなので注意が必要です。
注意点
Amazonギフト券、Amazonコイン、予約商品、Kindle Unlimited、 Prime Video、Prime Music、Audibleなどの定額サービスで提供しているデジタルコンテンツはポイントアップキャンペーンの対象外になりますので注意が必要です。
Apple - 最大24,000円相当の還元
去年同様、最大「24,000円相当」が還元されるようです。
ちなみに、2018年は「18,000円」2019年は「24,000円」となっているので、去年と変わらずといった所です。
Appleの公式Webサイトでの購入はもちろん、直営店Apple Storeでの購入も対象となるようです。
例年の初売りは、アメリカなどで行われている「ブラックフライデーセール」の内容とほぼ共通しています。
よって、2019年後半に発売されたiPhone11シリーズやAirPods Proなどの新製品は還元対象外になる見込みです。
開催時間
2020年1月2日00:00〜23:59(店舗では営業時間中の開催です。)
注意点
還元方法が、Appleギフトカードなので、Appleでしか使用できません。
また年末年始は、Appleストアの営業時間がイレギュラーになるので、注意が必要です。
2020年1月1日(水):閉店
2020年1月2日(木):10時〜20時
2020年1月3日(金)〜:10時〜21時
楽天市場 - ポイント還元&福袋
New Year Sale対象商品 - 「スマートフォン本体」
楽天市場ではポイント還元キャンペーン・セール・福袋が販売中。スマートフォン本体は中古品のみですが、割引されています。
また、現段階ではComing soonになっていますが、「全ショップポイント3倍」「超ポイントバック祭」などの、たくさんのイベントも用意されています。
開催時間
初売り自体の開催期間は特に決められておらず、クーポンやイベントごとに開催期間が設けられています。
一番使用期間が短いものだと、1月1日終日となっておりますが、最長のものは上記の通り、1月16日まで使用できます。
注意点
どのクーポンも獲得している状態でも、利用回数の上限に達した場合利用できないので注意が必要です。買いたいものが決まっている場合は、早めに購入しましよう。
Gearbest - 初売りセール
Gearbestでは限定クーポンを使うことによっていろんな製品をお得に購入することができます。
例えば、OnePlus 7Tの場合だと、限定クーポン「GBOP7T8128B」を使用することによって、通常価格658.96ドルのところ27%オフの、477.99ドルで購入可能です。
https://telektlist.com/smartphone_info/oneplus-7t/
その他新製品も20−30%の割引が適応されています。
開催時間
商品ごとに終了時刻は前後するものの、1月1日00:00〜1月2日23:59のものがほとんどです。
注意点
海外のサイトのため、個人輸入に慣れていない方は注意が必要です。
https://telektlist.com/buy-smartphone-on-gearbest/
Banggood - 全商品9%割引
プロモーション製品を除く全ての製品を対象に9%の割引が適応されるクーポンを獲得できます。
クーポンの配布は12月26日より始まっています。
Xiaomi Redmi Note 8 Proや、Xiaomi Mi 9T Proなども限定価格で販売されています。割引率は、最大で50%オフです。
開催時間
2019年1月1日00:00〜(終了日時の記載なし)
注意点
こちらも海外のサイトのため、個人輸入に慣れていない方は注意が必要です。
https://telektlist.com/how-to-best-buy-ch/
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