Oneplus 5

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  • 5.5インチ
    1080 x 1920
  • 16MP
    F値/1.7
  • 8GBメモリ
    Snapdragon 835
  • 3300mAh
    2.0, Type-C 1.0
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Oneplus 5はOneplusのスマートフォンで、2017年6月に発売されました。5.5インチフルHDディスプレイを搭載し、厚さは7.3mm、重さは153gです。Snapdragon 835を搭載しており、普段使いでは困らない処理性能を持つAndroidスマートフォンです。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Oneplus 5
メーカー
Oneplus
発売時期2017年6月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 17(700), 18(800), 19(800), 20(800), 25(1900), 26(850), 28(700), 29(700), 30(2300), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500), 66(1700/2100)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド 完全対応
ネットワーク最大速度 Cat12 600/150 Mbps
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ5.5インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 1920px (フルHD), アスペクト比16:9
画素密度 とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 401ppi
ディスプレイ機能Corning Gorilla Glass 5
サイズ154.2 x 74.1 x 7.3mm , 画面占有率: 73.0%
重さ153g
本体色Midnight Black, Slate Gray
システム
OSAndroid 7.1.1 , Oxygen OS 4.5.10
SoCQualcomm Snapdragon 835
CPUKyro 8コア, 2.45 GHz
GPUAdreno 540
ベンチマーク Antutu7 : 180331,  エントリーレベルの性能スコア
Geekbench4  シングル:1932 マルチ: 6604
メモリ
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
ストレージ 64GB / 128GB ,  microSDスロット無し
カメラ
メインカメラ 16MP, F値/1.7
デュアルカメラ
メインカメラ特徴 センサーサイズ: 1/2.8インチ, EIS(電子式手ブレ補正)
前面カメラ 16MP , F値/2.0
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 120fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0
GPS GPS, GLONASS, BDS, GALILEO
ネットワーク機能  NFC
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ
防水  非対応
イヤホンジャック  有り
バッテリー
バッテリー容量 3300mAh
ポート 2.0, Type-C 1.0
価格
現地価格500ユーロ
円換算価格約66,000円
https://www.gearbest.com/cell-phones/pp_656559.html?wid=4
Banggood: Oneplus 5
AliExpress.com Product - Original New Unlock Global version Oneplus 5 A5000 Mobile Phone 4G LTE 5.5" 6GB RAM 64GB Dual SIM Card Snapdragon 835 phone
その他
公式サイトOneplus 5
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Oneplus 5の特徴・概要

安心のOneplus

Oneplus5は中華スマートフォンの中でも非常に珍しい、ほぼカスタマイズされていないAndroidを搭載したスマホです(ただし中国国内版はH2OSを搭載)。
フラッグシップ級の性能で、突飛な機能が無いものの非常に使いやすいNexusシリーズみたいなスマホです。
日本の多くのキャリア周波数にも対応しています。

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性能・ベンチマーク

Oneplus 5は、チップセット(SoC)が Snapdragon 835、メモリ(RAM)は 6GB / 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアを確認していきます。

Antutu

Antutuスコアは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した、スマートフォンの総合的な性能を示す評価点です。

Antutuスコア(バージョン7 ): 180331

Oneplus 5は、2021年時点ではエントリーレベルの処理性能です。アプリの起動速度などは上のグレードのスマホに比べて劣るものの、普通に使う分には困らないでしょう。重い3Dゲームやオンラインゲームは動作がカクつくかもしれません。

Antutuベンチマークスコア、Soc別総まとめ

Geekbench

総合的な性能を測るAntutuとは異なり、CPU性能をコアずつのシングルスコアとCPU全体のマルチスコアでそれぞれ表したものがGeekbenchスコアです。

Geekbench4
シングルスコア: 1932
マルチスコア: 6604

Geekbenchスコア、スマホSoC別総まとめ

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3G回線には非対応ですが、通話もデータ通信もLTEで行うau VoLTE SIMが利用できるバンド構成です(相互接続性試験を通過していないモデルはVoLTEが使用できないので、必ずauのページで確認してください)。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Oneplus 5の 6 GB/ 64 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 66,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

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 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2022.05.08 10:27 ID:993788e34 返信

    なんで今更こんな時代遅れゴミスマホがランキング9位なん?